わかやまの家 現場確認

先週末上棟後はじめて現場に行きました。

軒などの木下地は終わり、外観はくっきりと姿が出てきました。
何度もお伝えしてる通りこの住まいは南東方向が丸見えでインナーガレージもあり長ーい下屋があるのが特徴です。

軒裏には桧の張る予定でキレイに連なった桧もきれいだろうなと想像できます。
桧は塗装が入りにくいので、少し粗めの表面に仕上げてもらって入りやすいようにしているので、仕上がりが楽しみです。

外壁はめずらしくガルバリウム鋼板の小波葺きで色はサンドホワイト色。
爽やかな外観にし借景に溶け込むようにと思っています。

下屋根の面積が大きく、勾配も緩やかで、2階窓から気軽に下屋根に降りれて面白い。
屋根の上からの景色がよく、今の時期だと風も通り気持ちいい。
何か用途性を持たせると面白いかな。
薪ストーブの煙突もあるので、メンテナンスもやりやすいし、いいかな。
いつもですが、軒はできるだけ手が届きそうなくらいの高さくらいが理想で、今回は全体のバランスを考慮した程よい高さで、下屋根もがんばれば外からも登れる高さだったりします。
さて、現場は基礎の断熱材を大工さんが入れながら、水道屋さんが床下配管をしてました。
このお家は床が下がってたり、上がってたりなのでちょっとやりにくいかな。
現場でひと際目立ったのが桧の敷居。おそろしくキレイ。

この敷居は外部に使用して、しかも板金を巻くので見えない。
見えないのにこれ使うっ???ってくらいもったいない。敷居なので動くとまずいので、素性のいいもの使うのが目的らしい。
削れば削るほど、桧の美しい表情と独特の香り。

通り雨もあり、桧のにおいがひと際感じれて心地良かったです。