杉の天井・軒のひのき わかやまの家 

わかやまの家 現場確認してきました。
和歌山は西宮と同じく台風の被害がけっこう大きかったのですが、高速の一部が通行止めでした。
大工さん宅まだ停電状態みたいです・・・
台風当日、現場に大工さんいてくれたおかげで、現場は何の影響もなかったみたいです。

さて、2週間ぶりの現場なのですが、見た目にわかるところが結構進んでました。
2階の天井で、棟木を隠して、棟の部分で板と板を突き付けるように図面を描いたのですが、
これまた大工さん泣かせで逃げ場がないんですが、とてもキレイに仕上がってました。
ありがたいです。

板もお馴染みの熊野の野地木材さんの杉で、白に色を統一してほしいと無茶なお願いをしたこともあり、少し神秘的な感じもして気にいってます。

白の壁と合わされば、こども室らしい仕上がりになるかなと思います。

軒には今回桧を使いました。
杉とはまた違った桧の表情が外の風景とマッチしています。
最近塗装には気を配っていて、軒裏のこの桧にはオスモ社のものを使ってます。
クリア色の塗料でもメーカーによって、板の色はじゃっかん変わるんですが、オスモさんが一番素地に近い色合いになるかなと思いました。
桧は塗装がのりにくいこともあり、仕上げのサンダーも少し粗めにしてもらいました。そのおかげで塗装がよく入りました。
今回外壁がサンドホワイト色のガルバリウム鋼板ということもあり、軒裏の桧の色合いと馴染むのではと今から楽しみです。
室内も杉の幅広のフローリングを張ってくれてます。

外周部の木建具を入り、室内からの景色もくっくりと見えてきました。

台風の影響もあり板金屋さんは復旧工事に追われるので、外壁のガルバはもう少しかかるかなと思います。