こんにちは、水谷です。
今日は午後からフットサル。
ですので、それまでにブログを書こうと思います。
「中庭のある家」が完成したので、写真をこざしにお見せしていこうと思います。
今回はお風呂。
お風呂はユニットバスではなく、在来(造り付け)のお風呂で、壁と天井に桧を使っています。
以前に書いた浴室工事の進行過程ブログ
なかなか工程が多くて、手間が掛かりました。
でも、出来上がりはいいものです。
引きの写真が撮れないのでわかりにくいかもしれませんが・・・
桧綺麗ですよね。
銭湯や温泉に行った際に桧の壁や浴槽のいい匂いに癒された経験があると思うのですが、
マイホームで毎日、自分ひとりで、桧を感じながら、浴槽に浸かり、ぼーとしながら過ごす。
仕事・家事の終わったあとに、癒されるひと時を。
贅沢ですね。
窓の正面にはとなりから覗かれないように、庇・塀をしっかりした上で、坪庭を眺めることができます。
まだ、坪庭は完成そていませんので、写真はありませんが。
夜になると、こんな感じです。
無機質感はないですよね。
桧はいいけど、腐りそう、手入れが大変そうと懸念される方もいらっしゃいますが、
写真でわかるとおり、懸念される結果にはなっていません。
お手入れも、ほとんどせず、換気扇をしっかりと回しているだけ。
桧も劣化せずに、黄金色に変化してます。
いかがでしょうか?
値段は1616サイズ 在来(壁・天井桧やサワラ・ヒバ床タイル)で100万位ハーフユニット(壁・天井桧床はハーフバス)で60万くらい。
ですので、ユニットバスのグレードを上げるとあまりかわらにような気がします。