今年はありがとうございました

今年はたくさんのお施主様と打ち合わせさせて頂きました。

昼食に普段食べたことない凝った手料理を御馳走して頂いたり、
手間暇かけて育てた新米を頂いたり、
畑で採れた野菜を両手でおさまらないくらいの量を頂いたり、

してもらうことが多い一年でした。

現在進行中の舞多聞の家が2世帯の住宅なのですが、お母さんと息子さんご夫婦との板挟みに少々悩む日々がありましたが、今では板に付き、心地良くかわすことさえ覚えてしまいました(笑)。今では現場でご家族と一緒に食事をしても違和感なく、リラックスした感じです。
面白いです。


お施主様と薪ストーブを見に行ったり、家具屋に行ったり、食事をしたり、色々と行動を共にすることで得ることがとても多いなと思えるようになりました。
ご家族とより密に接することで、家族間での距離感であったり、ひとりひとりの個性をも感じることができます。

家はただの箱ではなく、ご家族が関係性を保ち暮らしていく中で、いいことも悪いことも、家にいれば落ち着く、心地良いといった、少しでも居心地のいい空間を造ることできれば私のしてる設計は必要とされるのだと思います。

そのためにもご家族とより近い位置で接することができればと思いました。

来年もまた接する時はゆるく、業務は繊細にシビヤにやってきたいと思います。
来年はもう少し家づくりの面白さなどブログを定期的に書いていけたらと思っています。

今年はありがとうございました。 水谷