最近、色んな方と接して、改めて自分という存在は何者なのか考えるようになりました。
建築士として、何が特徴で何ができるのかなどなど。
それだけでなく、人としてどうなのかなども。
「人」としてまで掘り下げていくような、深みにはまっていくタイプなのでストップをかけるようにしてるんですが・・・
まあ考える時が成長のステップだと思うので悲観的なとらえ方はしてないんですが。
太陽と月。
間逆なのですが、私はどっちかといえば月の方が好きかな。
人だと、太陽みたいな元気いっぱいの人にすごく憧れがあるのですが、私はおそらく太陽のような人ではなく、どちらかというと月かなと思います。
ぱーと周りを照らすような華やかさはないけど、暗闇の中で輝く月のようにほっとさせることはできるかも。
なんの話かよくわからんようになったけど、
建築士として、人として、人に寄り添いながら、表面だけでなく、本質的なものを察しながら少しでも癒せるようなそんなことができたらいいなと思いますし、そっち側の人なんだと思います。
点々と輝く太陽だけでなく、反射する影に目がいくそんな感じです。
まあ良くわからんブログですが・・・
たまにはいいかなと。