家具作家さんが造った栗のダイニングテーブル。
以前お客さんと見に行った カイクリスチャンセンのno42,村澤さんのpepeの椅子たち。
ダイニングの食卓をテラス中村好文さんの 照明PERA。
それらの贅沢なアイテムがダイニングに並ぶととてもいい空間になりました。
やはりこだわりのあるものは相乗効果を生むんだと思いました。
また、見た目の美しさだけでなく、椅子の座り心地、照明の光の色、テーブルの使いやすさはどれもいいものになってます。
家族で美味しい食事を楽しみ、座り心地のいい椅子・目に優しい照明の光・薪ストーブの癒される炎のおかげで、自ずと会話も笑顔も増え長居してしまう。
とても贅沢な空間だなと思う。
空間ってただスペースを造ることではなく、「楽しく暮らす」ために造るものだと思う。
そんな空間を作ることが最高の喜びです。
みなさんも「一生に一度の買い物」なのだから、そんな空間にしませんか?
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