解体始りました  事務所付き住宅

いよいよ解体が始まりました。

今回、社屋と住宅の2件解体なのですが、
解体するにあたって、お施主さんは会社と住宅の荷物を2週間かけて移動したり、捨てたりで深夜まで作業は及んだみたいでかなり大変だったそうです。

ほんと御苦労さまです。

だいぶものを捨てたみたいです。
ものが増えて倉庫化することはいいことではなく、 断捨離した方がいい・・・
それは正論で、
想い出のあるものは使わないことはわかっていても捨てれないと思います。

新しい家に住むにあたって、ものを減らすことですっきりと暮らせるのですが、捨てるという決断もなんだか寂しいものがあるなと思いました。

そして、私は今日お施主さんの家が解体される様を眺めていたのですが、
「何十年もこの家でお施主さんが暮らしていた」と想像するだけで、私自身もさびしいものを感じました。ですので、お施主さんはもっと感じてることだと思います。

そういった様々な想いもありながら新しい家を造ることはそれだけ大きな決断をされているのだと思います。

設計士としてそのあたりをしっかりと抱えながら家づくりに取り組まないといけないと改めて感じました。(藤井寺の家の時も感じたことですが・・・)



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