広葉樹 選んできました。藤井寺の家

構造材や造作材(建具の枠など)には針葉樹の杉や桧を使っているのですが、針葉樹とまた違った重厚感のある広葉樹などを部分的に 使うと家がとても引き締まります。

今回は、 窓際の腰掛け、キッチンカウンター、TV台に使う広葉樹を選んできました。

木を選びにいく目的として、
木は自然のものなので、いろんな樹種のいろんな表情のものが、その時その時あるものが違っていて、旬なものを選べるのが楽しい。

今、北海道産のカバ材がいいの入ってるよと教えてくれたので、見せてもらいました。

キレイな材だな。使いたいなと思ったのですが・・・

厚みが大きいので、今回使うには歩留まりが悪いので断念しました。
その他にもなら材、栗、桜など様々なものがありましたが、家にイメージとして
当初から考えていた、ホワイトオーク材の3.1m材があったので、それにしました。
沢山の山から好きな目のものを選べるので、嬉しい。

素人的なことを言ってしまいますが、木材が仕上がってない荒材の時って、出来上がった時のイメージがわきづらいんですよね。

今回少し削ってくれるとのことで、

表面を少し削るだけで、うまれかったくらい綺麗な表情になりました。
少し感動的でもあります。こんなに変わるものなのか。

一件表面的には地味で到底キレイとは言えない材が少し削ると、とても美しい表情をもっている。 私の好きな感じです。

私の主観ですが、あまり自分を見せることに特化せずに、地味に黙々と仕事をこなしてる人が、実はいいものを持っているってのが私は好みです。

そういう方と仕事をするととても楽しいんですよね。
飽きる自己主張がないというか・・・
濁りがない感じがします。

3枚接ぎにしてもらって、現場入りしてくれました。
大工さんが取り付けて、この木がイキイキとした表情でお施主さんが座ってくれるのを楽しみにしてます。

四日市の家 一年点検

四日市の家、竣工してはや一年が経ちました。
はやいもんです。
一年点検に付き添ってきました。
といっても、私は何もしてないですが・・・
建具の立て付けなど、自然素材ゆえに動くところなどを中心に工務店さんに調整をしてもらいました。

私の別の目的のひとつとして、暮らしを聞きとること。
住んで見てなにが便利で、何が問題点なのか・・・

収納を見るのがいつも楽しみなのですが、
どの住まいも皆さんとてもキレイです。
というか、私が開けて写真を撮るのをご存知なのでしょうか(笑)

キッチンの収納は皆さんそれぞれ色々と個性的に工夫されているので面白い。

今計画中の住まいのキッチンはオープンキッチン(アイランドキッチン)を計画しているのですが、
この四日市の住まいがちょうどオープンキッチンで、使って見て不自由がないか聞いてみました。

オープンにしておくと良くも悪くも何かと見えるので、常にきれいにしとおかないといけないプレッシャーを感じたりするのか・・・

不自由やプレッシャーもないみたいです。
向いの配膳台には壁があるのでそこに色々とモノが置けるので、シンクの前にそれほど置くものがないく、洗剤はシンクの中へ置けばあまり目立たない。

私が見ても 、急いでお掃除した感じでもなく、
すっきりとしていてキレイだなと思いました。

キッチンの前には色々とものを置きたい方もいるので、これは好みに依るかなと思います。

問題点としては、射し込んできた南の日射しがステンレスに反射して眩しいみたいです。ですので、タオルなどを置いてるみたいです。
階段吹き抜けの窓は開放感を得るために、もっと大きくすることも検討していたのですが、落ち着きを持たせるために、結果少し高さを抑え気味にしたのですが・・・

開口部が当初のもっと大きく、日射しがきつく奥まで入っていたら、タオルどころではなく、調理しにくかったし夏はきつすぎたように思います。

私はいつも開口部はできるだけ絞るようにしているのですが、
明るく、光をできるだけ入れたいというご要望って多いのですが、適度にしておかないと苦痛を感じてしまうこともあるので注意が必要かなと思います。

一段目の引き出し。
包丁はここに入ってるんだーーー。
調味料入れもガスコンロ下に少しあるのですが、そこだけでは入りきらないのでここに。後、カトラリーと調理するための小物。
なるほどなるほど。
皆さん参考にしてみてください。

恒例のパントリーを確認。
びっしりときれいに収納されてます。

パントリーの中は皆さん共通してる感じがします。
箱(奥行30センチ)に細かなものを収納
下部にはペットボトルや調味料のストック、缶詰め、干しもの、ジップロック、サランラップなどのストックなどなど。

パントリーを見ると、このスペースがないとキッチン廻りが恐ろしいことになっていたのでは・・・といつも思います。
パントリーを設けてるおかげで、キッチンの引き出し収納に食器類が収納でき、食器棚がいらないのだと思います。
キッチンの引き出しに入れる方が断然使いやすいかなと思います。
パントリーを設けるか、食器棚を設けるかだと、パントリーの方が省スペースでいけるような気がします。

ウォークインクローゼット。
アップしたらだめだったかな・・・
キレイに収納されてるので大丈夫かな・・・
ウォークインって結構便利で、季節外のものを収納するスペースとしてだけでなく、 普段の服をここに収納し、ここで着替える。
玄関から入ってすぐにWICLがあり、 洗濯場も近くにあるので洗濯かごにスムーズに洗濯ものを入れれて、部屋着に着替えて家事動線でもある裏出入口からダイニングへ行けるようになっています。
キッチンの右扉がWICLの出入口です。

なんだこれは・・・

加湿器みたいです。
バルミューダの加湿器。
今の家電って性能だけでなく見た目もかっこいい。

一年前に見学会で飾ったユーカリを今も飾ってくれてました。
少し白くなったユーカリもまた味があってきれいでした。
小物が何気にかわいい。
奥様が飾って楽しめる飾り棚もキッチンには必須のような気がします。
皆さんの好きなものを見つけては飾ってもらえるのは私としてはとてもうれしいです。

今にも花が咲きそうで、いよいよ春が来るかな。
家の庭木で春を感じれるのもいいですね。

またゆっくりできるときに、奥様のカレーを頂きながら家を眺めたいなと思いました。

外壁の見本を作りに左官屋さんへ

藤井寺の家、現場はもう外壁の塗り壁の下地板を張り終えてたので、そろそろ左官の仕上げの色を決めないといけない時期にきました。

いつものように左官屋さんの作業場へ行ってきました。

今回はグレー色がご希望なのですが、古墳近傍地域の藤井寺市の落ち着いた町並みとお隣の親世帯の土色とバランスを考慮すると、グレーでも、少し落ち着いた色合いがいいかなと思い、浅葱土をもとに作ってもらいました。

浅葱土って少しブルーや緑が混ざった感じの土で何色って一言では言えない複雑な色をしてます。 またケバケバしくもなく、落ち着いた淡い色なので今回の外壁には合うかなと思ってます。

すぐに浅葱色の見本ができるかなと簡単に考えていたのですが、何色を混ぜたらいいかわらない。青、緑、茶、黄色。いろんな色を入れてみました。んーーーん。単純な色ではないなとこの時に気づきました。
黒の色粉が少ないと色も付きにくい。

グレーの色が根強くなかなか色がつかない・・・
何となく色ができたのですが、実際に塗って乾かして、描き落としをしてもらうことに。

塗りたての色はとても濃くて参考にはならないです。

乾いて、ぐりぐりと掻き落とした時に表情がでて、色も落ち着いてきます。

3日くらい経ったらサンプルができるみたいなのでまた見に行って確かめたいと思います。
楽しみです。

藤井寺の家 進行状況

事務所でずっと図面を描いてると、なにかと息詰まり現場に行って大工さんや現場監督さんとたわいもない会話をしたくなります。
今回は少し検討事項があったので行く口実もあり、本題は短くたわいもない話は長くで・・・
大工さんにご迷惑かけたかも・・・・

相変わらず、現場はキレイ。ここまでキレイと大工さん以外の職人さんも汚せないので相乗効果が生まれそうです。
キレイに効率よく進めている大工さんを見ると、本やファイルなど山積みの私の机周りをまず整頓することから始めようと、いつも反省し、帰って整頓をするのですが、またすぐに元通り・・・

困ったもんです・・・

板金屋さんも今なお台風の被害で忙しくてなかなかこれなかったのですが、合い間をぬぐって屋根を葺いてくれました。

屋根はいつも雨がシンプルに流れるように、整形にすることを心がけていて、今回も切妻の層2階で、一日で葺き終わりました。

外部の耐力壁のモイスの工事も完了してました。
モイスの継ぎ目の下にパッキンをかまして、気密を確保しています。

モイスの上に透湿防水シート、その上に通気層のための板を張ってくれてます。
縦の木と木の間が空気が抜ける層になっています。
壁だけでなく屋根も同様に通気層があるので、壁内で湿気が止まることがないので安心です。

室内はサッシを取り付けた位です。床のフローリングも現場入りしているのでいつでも張れる状態になってます。

今回はリビングの吹き抜けの天井に登り梁が見えるようになっていて、今はまだ床が仕上がってませんが、リビングの床が半二階になるので、登り梁も写真よりも近い位置に感じれると思います。

現場は今のところこんな感じです。

今週の土曜にOB訪問会とこの住まいの工事途中も見てもらう予定にしています。なかなか工事途中をお見せする機会が少ないので、よかったらご参加ください。
また昨年竣工した住まいも実際に住んでいる様を見学してもらうことで、これから家づくりをされる皆様へより理解しやすいのかなと思います。

あと一組二組くらいで締切りますので、どうぞお早めにお願いします。

現地高さ測量 24坪の家2019

敷地の高さを測ってきました。
今回敷地に高低差があり、駐車場には土留め擁壁をする必要があるので、敷地の高さを念いりに確認しました。
この地盤の高さをもとに擁壁の高さを検討し決定していくことになります。
よう壁はなかなか難しい上に非常に重要なところなので、本腰を上げて図面を描いていこうと思います。

またこの敷地に接する道路は水路に面していて、しかも42条2項道路。
42条2項道路とは基準法必要な道路幅員4m未満の道路のことで、4m未満だと敷地を後退して4m道路を確保する必要があります。

今回は水路から測り4mの幅員 確保 (役所調べ)ということなので、こちら側の敷地は削る必要がなく、向い側の住まいが引っ込める必要があるのですが、現時点で鋲が打ち直してあって現状で引っ込めてありましたので4mの道路がありました。

今回の敷地に関しての見解はこんな感じで、あと北側の斜線制限(隣の方の南面の日当たりなどを確保するために設けた高さの制限)が厳しいことを注意するくらいかな。

さあ擁壁図面、基礎図面、構造図面と住まいにとって重要な部分を描いていきます。

わかやまの家 入居3か月

わかやまの家へ行ってきました。
入居してまだ三か月しか経っていないので、際立った変化はなかったですが・・・

二か月前に行った時よりも、軒の桧が少し黄金色に変わってきて馴染んできてる感じがしました。

室内の桧も少しづつですが、色が落ち着いてきてる感じがします。

メールなどでお施主さんから薪ストーブを点けなくても充分暖かいと聞いていたので、期待して室内に入ってみると、たしかに暖かったです。
今の時期暖房なしで暮らせるのは、室温4℃くらいの家に住んでる私にはうらやましすぎます。(夕方くらいから肌寒くなってくるみたいですが)
今日は外が寒かったのでわかりやすく体感できました。ちなみに室温22℃でした。

お施主さんが裸足でいれるってことは暖かい証拠です(笑)
薪ストーブの出番も今年はもうないかな・・・

キッチン周りも前に来たときも奥様色に染まってる感じがしました。
収納部分も拝見させてもらいました。
扉を開けてびっくり・・・
こんなに丁寧に・・・

お見事です。すごいなー。
なかなかできることではないような・・・

下の写真のお茶碗やおわんに樹脂のカバーがされていたのですが、これは、開けたときに重ねたものが倒れないようにするためのものらしく、100均で見つけてこられたみたいです。
お皿立てや細かな仕切りなども巧みに使いこなされてました。
奥様ってすごいなと思いました。
朝昼晩料理をし、またお子さんの弁当も作り、お皿を洗い、収納する。
毎日のことなので、できるだけ効率が良いように、色んな知恵と工夫がされているだなあ。

こうして、住まわれてからのキッチンの収納を拝見し、どこに何を収納すれば使いやすいのかなど、お施主さんの話を聞いて色々と学んでいっています。

杉床のフローリングもキレイでした。
お子さんが男の子だとすぐに傷だらけになるのですが、 女の子二人ということもありキレイ。

満足して暮らしてもらってるみたいで、とてもうれしいです。
日に日にお施主さん色に染まっていく住まいを見届けることができるのはとても設計冥利に尽きます。

新築の打ち合わせ風景 24坪の家 枚方 

先週新築の打ち合わせでした。
図面がだいぶそろってきました。
今回は前回さらっと描いたキッチン図面の収納部分の確認やその他素材など細かい打ち合わせをさせて頂きました。
また、見積もりをしてもらうと金額の調整が必要にはなってきますが、とりあえず住まいにとっていいものを提案させてもらいました。

キッチンですが、お施主さんが今使っているモノのサイズを測ってくれたので、それがしっかり収納できるように引き出しのサイズの微調整しました。

かわいらしい絵ですね。
後から絵を見て大きさを再度確認したのですが、ご家族で持ってる料理器具の大きさや種類はみなさん様々で、そのため引き出しのサイズも当然違って当たり前だなと思いました。

いつも汎用性のある寸法でとりあえず収納を描くのですが、それだと住んだときに「この器具ぎりぎり入らない」となると別の場所に収納しないといけなくなり他の場所にもひずみができてしまうので、今実際に使ってる器具のサイズを確認し、まとめてすっぽり入るように再度引き出しのサイズを変更しています。

このあたりが作るキッチンの特権かなと思います。

おかげさまでたくさんの家族のキッチンの設計をさせてもらい、料理好きの奥様方にかなり鍛えられたので、注意しないといけないところなどは心得ています。
・ガスコンロ下にはフライパンなどを濡れたままでも収納できるように
・シンク下にはゴミ箱が2つでゴミ箱の奥には洗剤をおくとか
・カトラリーの置き場所、油の置き場所など
・まな板も濡れたままで収納できるように

奥様が退席中のお話の中で、「キッチンは妻が毎日立って作業するところなので、望みをすべて叶えてあげてください」というご主人さんのお話に心が沁みました。
ご家族の中でそれぞれ役割分担が違っていて、家造りにおいても夫婦間で力を入れたいところが違う中で、家事や育児を毎日担ってる奥様を尊重し、しっかりと見てあげている優しさを受け止めて、設計できることに誇りを感じました。

家造りのやりがいとして、家族間の愛情を感じてできるところかと改めて思いました。

あとは、必要のないものや、こだわりの素材でなくてもいいところなどを確認し、メリハリのある家に仕上げていってます。
照明器具においても、メインのダイニング・キッチンはこだわりあるものを使い、それ以外は裸電球を多様するように計画しています。

植栽をはじめいいものモノに敏感でセンスのいいだんな様へ遠慮してる表にでてないご要望を満たすことも私の今のやりがいとしてあるのですが・・・何か取り入れたい。
ご家族みなさんがさらに楽しく暮らせるように、励んでいきたいと思います。

日々の設計

現在新築工事の実施図面を描いてます。
明日打ち合わせなので、必死でしたが、なんとかまとまったのでブログを書きたいと思います。
お施主様の住まいを設計するにあたって、自問自答することが多いです。
まず敷地を見たときにどこがこの敷地のポイントなのか。
メリットデメリットをどう解釈し、どのように吸収しアウトプットするのか。
プランができた後に、ほんとにこれでいいのか?
たいがい、メインとしてとらえたところに固執してしまってることが多く、本末転倒になってしまうケースも多かったりします。
そのため、プランが終わってからまた一からひっくり返すくらいの気持ちがないといけないと思ったりで、まあいいかとはいかない。

プランが固まり、実施図面を描きながらも、寝る間際に「あ、そこはこうすればよりあの部分が引き立つんじゃないか」とか開口部の高さをいまだに1100mmがいいのか1300mmがいいのか200mmの寸法で一か月くらい悩んでいたりします。
私としてはそのシビヤさこそが大切なことかなと思ったりしますが、わかりやすい答えがはやく欲しかったりします・・・なかなか正解があってないような。

自然の一部である人の生活を幾何学として数値化することってほんと難しいし毎回問題と正解が違う数学の問題を解いてる感じもします。でもそこが面白いところかなと思います。 (よくわかんない話ですいません・・・)

「人はぴったりする家に住み、文字通りの身の丈にあった暮らしをすることが大切」巨匠のコルビュジェの 言葉で、
人が手を挙げた時の高さ2.26mを基準に、人の寸法を建物の基準尺度として取り入れた方ですが、確かに気持ちいい寸法比率のような・・・

昔の和室の床の寸法なども、昔の大工さんの経験則からくる決まった比率があって、寸法通りするときれいな和室ができたりします。

床に座っている時、目線とダイニングチェアに座った時、立ってる時それぞれの目線は違っていて、それぞれのシーンで程良い高さ、程よい縦横比率はあるはずなんですよね。

開口部、屋根の勾配、天井の高さ、家具の高さ、床の高低差などなど寸法があるところは全て悩みの対象だったりします。
図面を引いたり、スケッチアップで3D確認したりで、何度も確認します。

より、考えれば考えるほどいい具合に納まってきます。
お施主さんへは直接わかりにくところなのですが・・・

それを日々悩んでるのも何かと空虚な感じもしますが、うまくはまればとても満足なことにもなります。
なんかだよくわからないブログでした。

カテゴリー: BLOG

藤井寺の家 いつもの風景

先週末に大工さんと打ち合わせをしてると、お施主さまがふらっと見学に来てくれてました。
目の前がご実家ということもあり、よく来てくれます。

建物よりも、土いじりがお好みみたいですが・・・
いつもの通り、靴ぬぎ石のあたりでスコップをもって遊んでるふたり。
寒くないんだろうか・・・

今はまだ何もない状態なのですが、今からどんどん形になっていきます。
職人さんの仕事の過程を見てもらうと、自分たちの家のつくりの中身がなんとなく理解できた感じもするし、見えなくなるところへの不安も軽減されたりします。
また、職人さんと会うことで、安心感もでてきます。
人が造ったものなので、なにかと傷や少しのミスもあるのですが、人を見てもらえることで、愛着としてとらえてもらえることにいつも助かってます。

いつもきれいな現場なので、気分がいい。
大工さんがきれいにしてくれてるおかげで、周りの職人さんも汚せないという好循環。
これを見るたびに自分の仕事廻りの環境をしっかり整えてクオリティ高い仕事をしないとなと反省します。
中間検査25日に向けて構造金物、基礎断熱を進めてます。

随時ブログをあげていくので、皆さまも過程を見て頂ければ、家づくりの楽しさがなんとなくわかってもらえるかなと思います。

リビング階段 鉄骨 藤井寺の家

明日金物屋さんと打ち合わせのため、鉄骨の階段の図面を描いています。
今回はこじんまりしたリビングの一角の階段ということもあり、できるだけ主張しすぎないすっきりとした階段にしたかったので、鉄骨階段にしました。
手摺、手摺子(支え柱)のサイズをあらかじめ図面で検討し、明日職人さんにこだわりを説明し、どこまでできるか決めていきたいと思います。

木ではサイズ感がごついなと思うところに鉄を入れるとなかなかすっきりとした表情になります。
和歌山の家ではポーチ柱には鉄を使ってます。

四日市では手摺だけ鉄でしましたが、今回は踏み板以外は鉄骨の予定です。
1階床から80㌢上がったリビングの一部にすっきりとした鉄骨階段がどんな感じに納まるか今から楽しみです。