屋根のガルバリウム鋼板葺き始めました。
屋根の面積も大きく、地面からも屋根が結構見えるので、見た目にも大きく影響しそうです。
勾配がゆるいので、職人さんも作業がしやすそう。
色はこの地域の景観を損なわないように、いぶし瓦に近い色。
2階のこの高さけっこう気に入ってます。
この下屋根にスノコを並べれば、そこはもうバルコニーに変身です。
薪ストーブの煙突も屋根から出すので、屋根と煙突の取り合いの工事もしていました。
なかなか見る機会が少ないので、貴重な写真。
不燃材で囲んだ450角の開口の中に煙突をさしこみ固定しています。
屋根は雨漏りの危険性が最も大きいところなので、取り合い部分は厳重に。
なかなか違和感なく馴染んでいますね。
今年のから薪ストーブ大活躍してくれることでしょう。
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