格子のススメ

昔の家、特に京都の町家によく見ることができる格子。
窓先に取りつけたり、装飾的な効果もあるため欄間や襖、障子等の内部建具にも付けられていました。

でも、最近ではあまり見かけなくなりました。
なんでだろ??手間暇がかかるからかな。

周期的に木が並んでいる姿はとっても美しいです。

見た目のデザイン性から生まれたわけでなく、室内の採光と通風を確保しつつ、外部からの進入と視界を制限できる効果としての機能から生まれたものなのです。

日本人は昔から、家の中でも外の風景を楽しむといった、家の中にまで自然を取り込む習性にあります。
そのための手段として、格子は大変役に立つアイテムなのです。

規則正しく並んだ格子の影や反射した光はとても風情があってなぜか癒される。
夜になると、室内の明かりが外の格子を照らし、建物が行燈のような雰囲気がでます。

格子こそ機能美だと思います。

以前の施工例

>>光や風、自然を取り込む家 土壁

小さな家をススメル理由2

小さな家にすることによって、日当たりや風通しが良くなる。

敷地が北側の道路一方しか開けておらず、残りの三方は隣の家が境界線にびっちりと建てられていることは、都会でよくある光景です。
敷地いっぱいに家を建てようと思うと、日当たりは、直射日光が入らない北側しか期待できません。

そのため、その土地はあきらめ、日照条件のよい、南側や東側に開けている土地を探そうとしますが、好条件の土地は高価で手がでません。

小さい家にすると、敷地一杯に家を建てなくて済み、土地の条件に縛られることなく、日当たりがいい家づくりができます。
また、家の隅々まで、光や風を通すこともできます。
⇒風を通す
仮に冷(暖)房をかけても、すくに、小さいので家全体がすぐに涼しく(暖かく)なります。
また、光熱費も大きい家に比べると当然安くなります。

小さくするだけでも省エネになるのです。

>>小さな家をススメル理由3

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国産の木を使う理由

日本の国土の2/3が森林で、世界の先進国をみても、フィンランド、スウェーデンに次いで第3位の森林大国なんです。

「エコの国」として有名なドイツでさえ国土の1/3しか森林面積がないのです。
皆さんご存知でした?

私たちの世代では、生まれた時から緑が身近にあって、森があるのが当たり前なんですよね。

しかし、海外ではそうではありません。
乾燥が激しく、一度植物が途絶えればたちまち砂漠化してしまう場所が多く存在します。
そう考えると、私たちはとても恵まれた環境で育っているのです。

日本の森林は約2500万haあって、そのうち約1300万ha(約5割)が天然林、1000万ha(約4割)が人工林、残りが無立木地、竹林です。

その約4割の人工林は戦後、後の日本の資源として植えられたのです。
木を伐採し、その伐採した場所に苗木を植え、伐採した木は資源として利用して有効に利用してきたのです。
しかし、この豊かな日本の森林が危機的な事態に陥っています。

木は50年~60年くらい月日が経って、家の柱や梁として使うことができます。
戦後に植えられ、多くの人によって育てられた木が使うことができるまでに成長しました。

地産地消で日本の森は需要と供給のバランスを保ってきたのですが、
高度成長期を機会に「商品化としての量産の家づくり」が増え、ピンチヒッターだったはずの輸入木材にシェアを奪われてしまったのです。

せっかく育った日本の木が使われなくなったのです。

では、「放っておいても育つんじゃないの?」と思うかもしれませんが、人の手によって植えられた木は、人が手を入れてあげないとちゃんと育ちません。
山に関わる人たちは、木材が売れないとを育てることさえもできません。

手入れされず、荒れ放題になった人工林はやせ細った木ばかりとなり、根が弱まり、保水力を失ってしまい土砂崩れなどを引き起こす原因にもなっています。

これから数十年後、日本の森はどうなってしまうのでしょうか?
建築に携わる私たちが未来にできることは家づくりに日本の木を使うことなのです。

家づくりに使う木は、気候と向き合って育った国産の木を使うことが一番自然で適正ではないかと思います。
>>家づくりに使う木
>>無垢板のススメ
>>木にもイロイロ「無垢板と合板のちがい」

>>国産の木「杉」について
>>国産の木「桧」について
>>国産の木「松」について


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森から始まる家づくりレポート3(上棟編)

こんにちは、水谷です。

前回 は、森で切られた木を家づくりに使えるように、製材するところまで、見て頂きました。

次の段階は大工さんにバトンタッチで、家の骨組みを造る作業になります。

柱と梁など、骨組み同士を接合させるために下の「梁の写真」のように、木の端部に凹凸を造ります。

この凹凸の部分のことを仕口・継ぎ手というのですが、家を頑丈にするためには、この部分の作業はけっこう重要で、大工さんが木の目を見ながら丁寧に手作業で加工します。

現在では、手間と費用の問題から、工場の自動機械で加工(プレカット)でするケースが多くなってきました。

私もプレカットを利用することが多いですね。

下の写真は「ノミ」と呼ばれる大工さんの道具で仕口や継ぎ手などを造る際に使われます。

ノミは仕口や継ぎ手の形や木の大きさ、硬さなどによって使い分けされていて、下写真に載っているもの以外にもたくさんの種類があります。

大工さんの道具箱のなかにはたくさんいろんな種類の道具が入っていて、見せてもらうとけっこう面白いです。

仕口や継ぎ手の加工が終わると、いよいよ骨組みを組み立てる作業が始まります。
レッカー車で木を吊って、大工さんが、先ほど加工した仕口や継ぎ手をカケヤ(樫(かし)などで作った大形の槌(つち))を使ってはめ込んでいきます。


下の写真の大工さんが右手に持っているの道具がカケヤです。ハンマーみたいなものです。

骨組みを組み立てる際にはたくさんの大工さんが来て、手際良く2~3日で全体を組み終えます。

骨組みの上を立つだけでも怖そうですが、大工さんは重い柱や梁を担ぎながら骨組みを歩いたり、骨組みに立って、カケヤを力いっぱい振り上げたりしている姿をみると、すごいなぁと思います。

私も骨組みに登ったことはあるのですが、手を置くところもないので本当に怖いですよ。

骨組みの一番高い所にある梁の事を棟というのですが、棟を組み終えると骨組みは完了です。

そのあと、上棟式(大工さんたちが怪我もせず、いい家づくりをしてもらうためにお客さんがもてなす行事)です。

この時に、大工さんに家づくりや木の話を聞くと面白いし、勉強になりますよ。

3回に分けて森での作業から家の骨組みができるまでをご紹介しました。

これで家は完成ではないですが、ご紹介しただけでも

「50年~100年の間、木を育てる人たち」



「木を伐採し、平地に運ぶ人たち」

「丸太から家に使えるように製材する人たち」

「家を組み立てる人たち」

数えきれない人たちが携わっています。

木の家づくりは、これらの人たちが繋がってできるものなのです。

おそらく、木の家が温かく、落ち着くのは「関わった人たちのぬくもり」が感じれるからではないかと、私は思います。

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個性のある家

こんにちは、水谷です。

以前、兵庫県の「ある山奥」にある佇まいを見学させて頂いたのですが、とても特徴があって印象深かったので、今回みなさんにご紹介します。

ここは、山と山に囲まれた湖以外は何も見当たらない自然豊かなところで、母屋と離れのある一軒だけがぽつんと建っていました。

その佇まいが見学させてもらったところで、一軒だけぽつんと建っているのは、さみしい感じもしましたが、空気も新鮮で、風景が綺麗なので、それをすべて独り占めできるのうらやましいさがありました。

とても静かな時間が流れているのだろうな

上の建物は離れの写真ですが、ここがとても印象的なところでした。

この離れの建物は東京の有名建築家さんが設計したらしいのですが、木造平屋建てで、平面が7m×7mの正方形の14坪のかわいらしい大きさの建物になっています。

屋根が「方形」(四方からの棟が中央の一点に集まる四角錐のようなもの)になっていて、とても綺麗でした。

昔の茶室はこの屋根が多く、「方形」は上品な家に多く見られたと言われています。

この部屋は何に使うかは、後にお話しますが、とても贅沢な空間ですよ。

上の写真は室内から屋根の中心部を写したものです。方形の屋根は4方から中心部に構造骨組みを集めて、中央部で骨組みを支えるのが特徴で、重心がしっかりとしているので、とてもバランスがいいです。

骨組みの見た目も整形なので、美しく、まるで傘のようです。

この建物の用途は、じつは、読書をするところなんです。

面白いことに、壁は窓以外全部本棚でできてるんです。

窓から映る四方はすべて借景を楽しむことができ、それ以外は本。

また、建物の外周りに縁もついているので、天気のいい日は外の空気を感じながら読書を楽しむことができるんです。

本好きにとってはとても贅沢な空間ですよね。

ここまでとはいいませんが、みなさんもそれぞれ趣味やこだわりがあると思います。

それを中心に家づくりを大胆に考えてもいいかもしれません。

個性のある家はいかがですか?

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自分らしい家

もし私が自邸を建てるなら、どんな家がいいのかちょっと考えてみました。

私は、昔から建築家の増沢洵さんの自邸の9坪ハウス(9坪といっても建坪で1階が9坪、2階が吹き抜けを除いて6坪の計15坪の家です。)に憧れていました。

増沢邸は1952年(昭和52年)に建てられた家族4人の住まいで、約3m×3mの正方形の大きさで非常に小さな家です。

右の写真は増沢邸の平面図です。

こんなに小さな家にも関わらず、贅沢に吹き抜けをを設けて開放的にしています。

その当時の家の傾向としては、客間や応接間などの来客を意識したゆったりとした家が多かったので増沢邸は、非常に思い切ったプランなのです。

今では建築業界では有名な住まいのひとつになっています。

 

昔から、このお家が好きでした。

なぜこの小さい家に憧れるかというと、

とてもシンプルなプランと素直な生活がいいなと。

◆素材を楽しめる

面積の大小は、費用に大きく影響するので、面積を小さくなれば、別のところに費用が使える。
私なら、クロスはあまり好きではないので、漆喰、珪藻土といった自然素材を使って質を上げます。

◆家が安定している

3m×3mの正方形の家なので、バランスが良く建物が安定している。

◆空間利用率が高い

部屋に行くための廊下や客間、予備部屋などの利用頻度が少ない部屋を省くことで、すべての空間を効率よく使える。

部屋が小さくても、部屋の外に庭があったり、天井が吹き抜けていたりすると、部屋の大きさの圧迫感って感じないんですよ。

◆きもちいい室内

家の奥行きが小さいので、家全体に光や風を通すことができる。

冷(暖)房をかけても、すくに、家全体が涼しく(暖かく)なる。

光熱費も比較的安い

◆自然を楽しめる

家の面積が小さいので都会の小さな土地でも庭を造ることがでるので、四季をを楽しむことができる。隣との圧迫感がないのもいいですね。

◆掃除が楽

私は特に掃除が嫌いなので、できるだけ掃除するスペースを少なくできる。
のちの建物のメンテナンスも少なくできる。

◆無駄なものを置かなくなる

当然、スペースが小さいので、無意識に不必要なものは置かなくなるので。
掃除の手間も省けそう。

こんな感じです。

私はO型で「できるだけ手間をあまり手間をかけずに生活したい」ずぼらな性格からくる発想かもしれませんね。

みなさんもそれぞれ個性があるように、家も住む人の個性で決めるのがいいと思います。
固定概念をなくして、自分らしい家これが一番いい家です。

そのためにも家づくりを楽しんでくださいね。

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家づくりに使う木

みなさん、自分の家がどんな木が使われているか、ごぞんじですか?
たぶんよくわからない人がほとんどだと思います。

しかし、木の家の構造骨組みに使用する木は、家を支えるために、もっとも重要ものなのです。

ですので、構造骨組みや耐久性にかかわる部分に使用する木くらいは、知っておいた方がいいですよ。

ローコスト住宅でよくつかわれている輸入材で「ホワイトウッド」という木があります。
「ホワイトウッド」というのは、樹種ではなくて、北欧で伐採されたトウヒやスプルスなど、色の白い木の総称なんです。

このホワイトウッドは、10年ほど前から、主に2×4住宅の建築に使用されてきましたが、最近では在来工法でも当り前のように使われています。

でも、実はこのホワイトウッドは、日本の住宅用材には向いていないと言われています。

なぜなら、乾燥している北欧の気候で育った「ホワイトウッド」は湿気の多い日本の気候では対応できないのです。

具体的にいえば、湿気に弱く、シロアリに弱いからです。つまり、耐久性がないのです。

でも、ホワイトウッドは「色が白く綺麗」、「加工しやすい」、「狂わない」などの利点をもっており、今でもたくさん使われています。
ここで勘違いしてはいけないのは、ホワイトウッドは使ってはいけないということではなくて、構造骨組みには使えないということ。
家具や雑貨、楽器など、ほとんど耐久性に関係がない所には、つかいやすい材なのです。

ただ、日本の住宅材の耐久性にかかわる部分にはホワイトウッドは少し不向きなのです。
つまり、「適材適所」ではないんですね。

現在、柱や梁だけでなく、土台や根太など床下廻りにもホワイトウッドの集成材が使われていることもあります。
家を建てるとき『自分の家の柱の材料は何なのか?』を知ることはかなり重要なのです。

遠くの国から連れてこられ、じめじめしたシロアリの多い異国の地で、性に合わない仕事をさせられ、あげくに悪者にされているホワイトウッド。
そう考えると、とてもかわいそうで、何となく同情してしまいます・・・

※写真は10か月間、土中に埋蔵されてシロアリ食害の実験に使われたホワイトウッド(左)と杉(右)。
ホワイトウッドの表層はボロボロ。内部も接着層以外はかなりの食害をうけてます。
建物を支える最も重要な土台がこの状態だといつ倒れても不思議ではありません。

住宅金融支援機構の基準において、ホワイトウッドなどの外材は地面から1m以内の外壁に面する木材や土台には防腐・防蟻薬剤を利用しないと利用できないことになっています。

床に這いつくばったり、色んなものを舐める小さなお子さんがいる家庭において、床に近い位置に薬剤処理した木材があることは非常に恐ろしいことです。
では、何の木だと安心できるかといえば、みなさんお気づきだと思いますが、やっぱり、日本で育った木なんですよね。

土で育っている状態の時から木は風土に適しながら外敵から身を守り育ってきたのです。
ですので、木材となってもシロアリなどから身を守り、日本特有の湿気にも順応できるのです。

そのため、国産の桧(芯持)や杉(芯去)を利用すると、薬剤処理する必要もないのです。

家の構造骨組は、建物の基盤になり、寿命に直結するところですので、気候に合った国産の材を使う必要があるのです。

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無垢板のススメ

前回からの流れで、今回は「無垢板のススメ」についてお話します。

なぜ、合板フローリングが使われるようになったか?

きっと、今みなさんが木だと思っているものの多くが、実は合板が多いので、どれが無垢板か合板かわからない人がほとんどだと思います。

写真のように断面をみればわかるのですが、表面からみるとわからないですよね。

表面は同じように見えても、木としての機能があるもの(無垢板)、ないもの(合板)とでは、まったく違うものなのです。

なぜ、こういった合板がたくさん使われるようになったかというと、合板は、無垢板のように湿度によって動いたりすることがなく、扱いやすいからです。

そのため、ものを造るのに、都合がよく、さらには安く、木の製品を造ることができるのです。

ただ、これらの製品には、木が本来もつ効果は期待できず、そういう意味でも、合板と無垢材とは全く違うもので、比較できるものではないのです。

また、無垢板が動くのは湿気を吸ったりはいたりしているためで、一本一本それぞれに個性があって、動き方も様々です。

昔から、大工さんは、そういった木の個性を見ぬいて、加工し留めつけていたのです。

よく無垢板を使うと、動いて不都合が起こるのではと心配される方がいらっしゃいますが、熟練された大工さんがしっかり仕事をしてくれるので、大丈夫なのです。

大工さんの仕事については後日書きたいと思いますのでこのあたりで。

あと、無垢板のフローリンは手入れがしずらいのではとご心配される方はいらっしゃいますが、そんなことはありません。

昔と同じで、固く絞った雑巾でたまに拭いてやれば充分です。

ワックスも自然系のものを一度塗るだけで大丈夫です。

こまめに手入れしたい方は、毎年大掃除のときにでも塗り直せばきれいにつやが出ます。

あと、少し傷つきやすいのですが、多少の傷なら、水をつけてやると元にもどリます。

傷は生活していくとあまり気にならないようになりますが、どうしても気になる方は、サンドペーパーの細かいもので、少々削ってください。色が少し変わりますが、月日が経てば周りとなじんできます。

合板の場合はきずがつくとそのままだし、こまめに油性のワックスを塗る必要があるので、無垢板のほうが手入れは簡単だと思います。

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木にもイロイロ「無垢板と合板のちがい」

みなさんのお家でも木のものが身近にあると思うのですが、木と思っていても、見ためだけのものが意外と多いんですよね。

中でも、無垢板と合板の違いがわからないという事を耳にすることが多いので、今日はこのテーマで。

 

写真はフローリングですが、左側が「合板」で、右が「無垢板」です。

断面を見ると、無垢の木には「年輪」が見えるのに対し、合板は5枚の板が貼り合わせられているのが、わかると思います。

無垢板は山から伐採されて、家のフローリングになっても、「木」が本来もつ機能が失われないので、次のような効果を得ることができるんです。

▼調湿効果

無垢板のフローリングは、以前お話した土壁と同じく、湿気の多い時は水分を吸収して膨張し、乾燥している時には水分を放出して収縮します。

無垢の木が伸縮すると言われているのはこのためなんです。
膨張と収縮を繰り返すことによって、室内の湿度が調整され、快適な状態を保ってくれるのです。

▼安心な素材

無垢のフローリングには合板フローリングに使われているような接着剤が使われていませんので、安心して使うことができます。特に幼いお子様がいるご家庭や、化学物質過敏症の方には安心です。

▼無垢材の断熱性

無垢のフローリングは、合板フローリングに比べ、木の繊維に多くの空気を含んでいるため、断熱性や保温性が高く、夏にはひんやり、冬には暖かく感じます。

そのためスリッパを履かなくても、素足で歩いても快適に過ごせるんです。
また、暖房器具を利用して、いったん室内が暖まると、無垢のフローリングは温かさが冷めにくいので、快適に過ごせます。

冷房を利用した場合は同じようにも快適に過ごせます。


▼経年変化

前にお話しましたが、無垢フローリングは、月日が経てば経つほど艶がでて、味わい深い色に変化するめ、経年変化を楽しむことができます。

▼その他の効果

木の多い所へハイキングに行ったり、散策したりした時に爽快感を感じたことないですか?

木がもつ、本来木が外敵から身を守るために作り出す、フィトンチッドという物質がリフレッシュや消臭、殺菌に効果を発揮するんです。

以上をみると、やはり無垢板を使う方がいいですよね。