風を取り込む ウインドーキャッチャー 西宮市の家

家の中から外へ風が通り抜ける風通しのいい家にするため、今回も西宮の卓越風を調べてみました。
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風を取り込みたい時期として、6月、9月の日中、7月、8月の日没後

7月、8月の日中は、気温が高すぎて、風を通しても暑さは解消できず、エアコンを点けるしか手段はないのですが、
せめて寝るときくらいはエアコンを点けずに、風を感じながら眠りたいので、日没後の風向きを調べて、寝室、子供室に風を取り込もうと思います。
7、8月の日没後の風向き 北、北東、北西 
寝室は道路をはさんだ、北西方向に面しているため北西面に縦すべり出し窓を設けることで直接風を部屋内入れることができます。
問題は子供室で、子供室は南西方向に配置してるので、直接北、北東、北西の風を取り込めないんです。
そのため、今回、ウインドーキャッチャーを利用することにしました。

ウインドーキャッチャーとは、風を捕まえるという手段なのですが、縦すべり出し窓を開口したり袖壁を設けることで窓や壁にぶつかった風を部屋の中に取り込むことができます。

子供室には北の風を縦すべり窓にぶつけて部屋内に風を取り込むようにしました。
このように、風向きのある部屋以外でもウインドーキャッチャーを利用することで卓越風を取り込むことができるのです。

6月、9月は7、8月よりも気温が低いため、日中でも風を通せばエアコンをつけなくても暮らせる日が増えるのため、
日中の風向きを調べて取り込もうと思います。

6月、9月の風向き西南西、南西、西
日中によくいる場所としてリビング、ダイニング、キッチンなので、LDKの南西面には大きな掃きだしの窓を設けるようにしました。
2階の南西にある階段踊り場にも窓を設け、2階全体に風を入るようにしました。

風を通すための、風の出口にも窓を設けることは忘れずに設置。

自然の風をうまく利用して光熱費の負担が少しでも軽減できればと思います。