四日市の家 外部内部大工工事施工中

四日市の家、現場には行けてなく、来週にはいく予定をしてるのですが、現場サイドが写真を送ってくれました。
一番難しい外部の造作の木部建具がほぼ完了してるみたいです。吹き抜けのあるこの開口部には1階、2階連続して片引き戸+FIXがあるため、結構難しい大工造作になりますが、現場からあんまり質問もなくあっさり仕上がってます。
建具が入り内装が仕上がって、室内から外への眺めがどのように写るかとても楽しみです。また写真UPするので楽しみにしてください。

2階の天井を張ってくれてます。
棟木や母屋が隠れるように、天井板を張っているのですが、板を棟部に向かって張るようにしてるので、棟部で板と板合せることは結構むずかしいんです。
通常であれば木が合わさったところに木(見切り材)をつけて、接合部を隠してシビヤな仕事を避けるものなのですが・・・
今回、無理は承知である程度板と板がそろってればいいかなと思って見切り材をいれずにやってもらったのですが・・・
びっくりしました。目がそろってます。
4m材を半分に切って棟部で目が揃うように張ってくれたみたいです。
大工さんすごいですねー。

1階平屋部分の天井板も張ってくれました。

2階の天井板とくらべて色が全然違いますよね。でも同じ杉材なんですよ。色も塗ってません、どちらも素地です。

2階は源平といって白と赤が混じった材で、この1階の材は杉でも、赤の部分のものを選んで使ってます。
赤はマグロでいえばトロのようなところで、少し高いですが、この仕上がりを見ると、価値あるなと思います。

進んでいく過程を見るのはとても面白いです。
こまめにブログUPするのように心がけますので、また見てください。